第45章 五条悟 親友の彼女-捌-
なまえが自分の体重をかけて入れてくる。
昨日は上手くできなかったみたいだからあまり期待しないようにしていたが、ずぶぶっと手でキツく握られているみたいに締め付けられる。
「~~~っ!!」
今まで感じたことのない気持ちよさに天井まで快楽がせり上がり、我慢できずに絶頂する。
これが、なまえの…。
「…悟、イった…?」
「っはぁぁぁ…イったよ!思いっきり飛ばしたわ。つうかまだビンビンだからもう一回入れられるでしょ?」
「入れるの見たいの…?」
「見たいよ。お掃除フェラしてからもう一回つけてよ」
そこから抜けていく瞬間もヤバかった。
こんなんで動かされたらまたすぐイってしまうんじゃないかと口では言えないけど自信がなくなる。
俺最強なのに…ちんこザコかよ。
そうなりたくなくてなまえが入れてくるさまをマジマジ拝みながらぐっと堪え、一回イったこともあって余裕じゃなかったけど耐えられた。
「はっ…なまえ、もう自分で動くのキツそ?」
「あ、んっ…もう一回、悟のことイかせようと思ったのに…」
「俺のこと大好きかよ。なまえのイイトコロは大体わかったから今度は俺にやらせて…?」