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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第42章 夏油傑 親友の彼女-伍-


「これはパイズリともいってね。大抵はペニスをおっぱいで挟み込むプレイなんだけど、おっぱい好きにはたまらない洗い方なんだ」

「傑…おっぱい好きなの?」

「おっぱいもおまんこもキスも大好きだよ。
なまえにも好きになって欲しくて…嫌かい?」

「ううん、嫌じゃないよ。
傑のおちんちんさっきより固くなってるね」

「興奮してるから…」

前をのぞいてきたなまえがペニスを優しく撫でてきた。
なまえより先にイきたくなくて、ぐっと堪える。

「腕はおまんこを使って洗ってみて」

「えっ…ダメだよぉ。ヌルヌルしてるし…」

「なまえの愛液、たっぷり塗りつけてほしいな。
おまんこ…もう限界でしょ?」

私の背中に乳首を這わせて、なまえは何度も甘ったるい吐息を出していた。
いいなりのなまえは私の腕を持ち上げると、濡れまくった愛液を擦りつけてくる。

「ふふっ、すごく変態だね」

「傑がいうから…っ、やぁん…止まんないよぉっ…」

なまえは限界がきて私の腕でオナニーをはじめた。
腰を前後に振って全身でねだってくる。

「ぐちゅぐちゅしてほしい?」
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