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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第42章 夏油傑 親友の彼女-伍-


「一緒に洗い合おうって言ったでしょ?
なまえがエッチな洗い方してくれたら触ってあげる」

少し難易度が高いかなと思いつつ、
なまえはわかりやすい場所から握って洗いはじめる。

「いきなりおちんちんか…」

「えっ。ダメだった…?」

「いや、無知なのも可愛いと思ってね。
なまえの体で柔らかいと思うのはどこ…?」

「…関節?」

「うん…それもそうなんだけどね。エッチな方面で」

そう伝えるとなまえは少し口を小さく動かす。

「…おっぱい?」

「正解。その柔らかいおっぱいを使って、
私の体を洗ってくれないかな?」

好奇心旺盛ななまえはおっぱいをあわあわにすると、
私の背中に温かい体を密着させてきた。

「うん…いいね。すごく気持ちいいよ…」

幸いなまえには見えていないが先走りがとまらない。
なまえは知らないことが多いから、どんな変態プレイでも嫌がらずに付き合ってくれそうな気がする。

「傑ぅ…はぁんっ…なにこれ…
いやらしい気分になってきちゃうよぉ…」
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