第42章 夏油傑 親友の彼女-伍-
なまえのそこに触れるとヌルヌルしている。
指はまだ一本しか入れてないが、二本目も入りそうだ。
「昨日、なまえと疑似セックスしてフェラまでしてもらえて嬉しかったよ。気持ちよすぎてなまえの体に溶かされるかと思った」
「わたしもだよ。傑の…すっごく元気で
熱くて気持ちよかった」
「今日はそこを洗い合って早めに寝ようと思うんだ。
一緒にお風呂入ってくれる?」
「うん。入ろ」
アソコの管理も大事だが体に負担をかけたくない。
ボディソープを泡立て、椅子に座ったなまえの背中から洗っていく。
「傑の手…おっきいね」
「なまえの手に比べたらね。
簡単におっぱいを包み隠せてしまう」
「ひゃんっ!そんなに擦られたら乳首でイっちゃうよ…」
もっと焦らすつもりだったが両方の乳首を責めると
なまえの喘ぎ声はだんだん大きくなり、
腰をいやらしくくねらせる。
「あっ!それっ…だめぇ!んっ…!ん!んぁぁあっ」
一瞬腰を跳ね上がらせると脱力し、ビクン…ビクッと体をヒクつかせている。
「…傑ぅ…」
「どうかした?」
なまえはほとんど触られてないそこをもじもじさせている。
私が約束を忘れることなんてないのに。