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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第42章 夏油傑 親友の彼女-伍-


なまえのそこに触れるとヌルヌルしている。
指はまだ一本しか入れてないが、二本目も入りそうだ。

「昨日、なまえと疑似セックスしてフェラまでしてもらえて嬉しかったよ。気持ちよすぎてなまえの体に溶かされるかと思った」

「わたしもだよ。傑の…すっごく元気で
熱くて気持ちよかった」

「今日はそこを洗い合って早めに寝ようと思うんだ。
一緒にお風呂入ってくれる?」

「うん。入ろ」

アソコの管理も大事だが体に負担をかけたくない。
ボディソープを泡立て、椅子に座ったなまえの背中から洗っていく。

「傑の手…おっきいね」

「なまえの手に比べたらね。
簡単におっぱいを包み隠せてしまう」

「ひゃんっ!そんなに擦られたら乳首でイっちゃうよ…」

もっと焦らすつもりだったが両方の乳首を責めると
なまえの喘ぎ声はだんだん大きくなり、
腰をいやらしくくねらせる。

「あっ!それっ…だめぇ!んっ…!ん!んぁぁあっ」

一瞬腰を跳ね上がらせると脱力し、ビクン…ビクッと体をヒクつかせている。

「…傑ぅ…」

「どうかした?」

なまえはほとんど触られてないそこをもじもじさせている。
私が約束を忘れることなんてないのに。
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