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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第40章 夏油傑 親友の彼女-参-


いくら蓋をしていても想う気持ちはとめられない。
笑った顔も、泣いた顔も、嬉しい感情も、悲しい感情も私が全部独り占めしたかった。

複雑だけど、ずっと前からなまえと両想いだった。
想いを口にするだけなら誰も困らないはずだ。
今はこの感情に喜びたい。

抑えきれない感情をむき出しにして口付けを交わし、焦らしたアソコに指先を食い込ませる。

「あっ…入って…」

「私のことをずっと待っていてくれたのかな?
悟が苦戦していたというのに…嬉しいよ」

くちゅくちゅと動かし、なまえのナカを押し広げていく。
悟の話では二本入ったことがないらしい。

それなのに大きなペニスで無理やりこじ開けようと…

「ナカではほとんどイったことないよね?」

「うん…。やっと入るようになったと思ったのに
時間経ったら入んなくなっちゃって…」

「一人でおまんこ弄れっていわれてもわからないよね。
これからは私が面倒をみてあげるから、まずは一緒にイクイク覚えようか」

「うん。イクイク覚えたい…っんぁ」

最後までできるかと思ったが焦りは禁物だ。
なまえのアソコがきゅっと締まり、狭くてキツイが感度は十分ある。

「ちゃんと感じられるみたいだね。
キツマンだけどナカはざらざらしてるし、締め付けも形も良いおまんこだよ」

「触っただけでわかるの…?」
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