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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第40章 夏油傑 親友の彼女-参-


「まあね。もっと気持ちよくなれるようにキスしようか」

「キス…好きぃ…」

感じやすい口の中と一緒に溶かしていく。
温かい水たまりのナカを丁寧にほぐし、たっぷりあふれ出る蜜が手の甲までツーっと垂れてくる。

この濡れ具合ならいけると思っても仕方ない。
おまけにエロスイッチが入ると可愛くねだってくる始末。

「ふぁあぁぁっ…なんか…へんっなのぉ…」

「どんな感じにヘンなんだい?」

「あっついの、きちゃうぅぅ…。奥から…じわぁぁって
…んんっ!くるっ、きちゃうっ、くぅぅう…!」

「いいよ。解放しな。
なにを出しても私は喜んで受け入れるよ」

「ふぁああ…!くるぅ!きちゃぁぁ!らめぇぇっっ
あっ…あぁぁーっ…アぁあああっっ!!」

なまえは激しく絶頂しながら透明な飛沫を吹きだした。

ぷしゅっ、ぷしゃぁあっとAV女優並みに飛ばし、
少し涙目になりながら痙攣している。

「おしっ…こぉ…」

「大丈夫だよ。おしっこでも潮でも出していいんだ。
少し水分補給をしてからまたいっぱい出そうね」

「意味、わかんない…」

こんなエッチな子なのに潮吹きの意味がわからないみたいだ。
私の手でなまえをもっと可愛くしてあげたい。

二回戦目はじっくり教えてあげよう。

<終>
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