第40章 夏油傑 親友の彼女-参-
「まあね。もっと気持ちよくなれるようにキスしようか」
「キス…好きぃ…」
感じやすい口の中と一緒に溶かしていく。
温かい水たまりのナカを丁寧にほぐし、たっぷりあふれ出る蜜が手の甲までツーっと垂れてくる。
この濡れ具合ならいけると思っても仕方ない。
おまけにエロスイッチが入ると可愛くねだってくる始末。
「ふぁあぁぁっ…なんか…へんっなのぉ…」
「どんな感じにヘンなんだい?」
「あっついの、きちゃうぅぅ…。奥から…じわぁぁって
…んんっ!くるっ、きちゃうっ、くぅぅう…!」
「いいよ。解放しな。
なにを出しても私は喜んで受け入れるよ」
「ふぁああ…!くるぅ!きちゃぁぁ!らめぇぇっっ
あっ…あぁぁーっ…アぁあああっっ!!」
なまえは激しく絶頂しながら透明な飛沫を吹きだした。
ぷしゅっ、ぷしゃぁあっとAV女優並みに飛ばし、
少し涙目になりながら痙攣している。
「おしっ…こぉ…」
「大丈夫だよ。おしっこでも潮でも出していいんだ。
少し水分補給をしてからまたいっぱい出そうね」
「意味、わかんない…」
こんなエッチな子なのに潮吹きの意味がわからないみたいだ。
私の手でなまえをもっと可愛くしてあげたい。
二回戦目はじっくり教えてあげよう。
<終>