• テキストサイズ

【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第38章 夏油傑 親友の彼女-壱-


「…ひゃぁん!」

「乳首いい具合に固くなってるね。
いつもこんなビンビンに腫れるのかい?」

「わっかんない…」

暗くて見えにくいがエロくて可愛い乳首がふたつ。
軽くなでなでするだけで体を大きく震わせ、
悟が開発したおかげで感度は上々だ。

「なまえ。乳首でイったことある…?」

「乳首で…?」

「うん。乳首と一緒におまんこをいじってイったのでもいいよ。あるかい?」

なまえはフーフー呼吸を荒くしながら感じている。

性感マッサージとはいえ、こんなにヨがって興奮しているのに最後までできない。
そんなにアソコが狭いのだろうか。

「…たぶん、あるよ」

「初めて同士だとわからないことが多いからね。
イク感覚を掴めるまで教えてあげるよ」

「ちゃんとイケたら最後までできるかな…?」

「もちろんさ。そのために私は頼まれたんだ」

今日はこのまま乳首責めに専念しよう。
徐々に刺激を加えるように押し込んで圧迫し、慣れてきたら乳首をねじったり、指でトントン叩いたりして弄ぶ。

体温を密着させるように上に跨れば、なまえの手は自然と導かれるように膨張した股間をなでてきた。
/ 510ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp