• テキストサイズ

【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第34章 七海健人 夫婦交換しよ?-弐-


「ここの温泉もいい匂いですね」

「お肌も綺麗になりますし癒し効果もあるそうですよ。
お背中流しますので椅子にお掛けください」

「ありがとうございます。終わったらお返ししますね」

お湯をかけ、ボディソープを泡立てると健人さんは直接触って体を洗いはじめる。

「…さっきの続きしてもよろしいですか?
なまえさんの乳首、ビンビンで可愛らしくて…」

「はぁ、あっ…ん、健人さん…お願いします…」

聞く前から乳首を優しく擦られて、内股になっている疼いたところも同時に責めてくる。

「なまえさん、脚を広げて見せてください」

「あっ、ん…。
同時に責められたらすぐイっちゃいます…」

「あなたのような方なら大歓迎ですよ。
いやらしい愛液、いっぱい飛ばしてくださいね」

優しい目をした健人さんはキスをくれ、言葉にした通りに一気に責められてあっという間に絶頂する。
ぷしゅっと潮まで吹いてしまい、恥ずかしくなる。

「まだ嬉しそうにヒクヒクしてますね」

「健人さんも、ナカで気持ち良くなってください…」

「ありがとうございます。
じゃあ遠慮なく、なまえさんの奥までもらいますね」

「んぁあっ、ん…ぁ…ああ…」

まだ呼吸は整ってなかったけど、すぐにものが入ってきて内側から高揚していく。
/ 510ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp