第26章 五条悟 キスの嵐

敏感なクリトリスを責められ、
悟が喋りながら舐めるので恥ずかしくてたまらない。

「なまえのクリ、固かったけど随分柔らかくなったね。
俺の舌でトロトロで溶かされてるみたいだ」

「っあ、ぁ…あぁ…イ…」

「イキそう？飛んでって行かないように手繋ごうか」

「ああぁ…イク…ぅ…っあああ！！」

ぎゅっと悟の大きな手と恋人繋ぎをして絶頂する。

「ピクピク痙攣して可愛い…。
なまえのキツキツおまんこに本気で種付けしたいよ」

そう言って悟は自身のものを擦りつけてくる。
わたしは体を震わせながらナカへの侵入を拒む。

「なまえのおまんこ逃げてる。やっぱダメ…？」

「ちゃんと付けて…。でなきゃ当分はしない…」

「へへっ、ずーっとじゃないんだ。
なまえのこと可愛がりたいからちゃんと付けるよ。
入れる前にチューしよ」

今日の悟はやけにキス魔だ。
キスが気持ちよすぎて本気で流されそうになる。

「はぁ…せっま。
昨日もいっぱい突いたのにまだキツイってすごいよなまえ」

「あっ…おっきい…」

「奥ずりずりしたげるね。なまえ好きでしょ？」