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【呪術廻戦】じゅじゅ♡らぶR18短編集

第26章 五条悟 キスの嵐


流されている気もするけどキスが心地よかった。
パンツも脱がされて、体を横にされる。

「悟…すぐに入れてもいいよ…?
苦しいでしょ…?」

「んーん、俺ならまだ大丈夫。
わーすっげぇ濡れてんね。聞こえる?この音」

「やぁっ…悟…っ」

「ちょっと濡れすぎじゃない?
俺とキスしながらずっとエッチなこと考えてた?」

悟のほうがエッチなはずなのに、パンツをこんなに濡らしちゃうわたしも大概かもしれない。

「今日のなまえ、一段と素直で可愛いね。
ぬるぬる舌でいっぱい気持ちよくしてやるよ」

「っぁあ…!」

悟の尖らせた舌が入ってくる。
イイトコロを責めてきたり、わざと焦らしてきて外なのに声が我慢できなくなってしまう。

「悟っ…声…出ちゃうっ…」

「いっぱい出しなよ。
それとも一キロくらい飛ばすまで喘いじゃう?」

「百メートルも出ないよ…」

「なまえならわかるけどな…。あ、俺限定だけどね?」

アソコを集中的に舐められ、あまった手で膨らみも揉まれる。

「腰浮いちゃってるね。
苦しそう…。クンニで一回イクイクしようね」

「っはぁ、ん…」
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