• テキストサイズ

落花流水

第1章 川は再び花と巡り会う


蒼偉「・・・・。これ…ジャズ?」



優臣『想ちゃんは、ジャズが好きやねん。顔に似合わずなぁ~』



想一『・・・。』


優臣『むっちゃおじいちゃんッ子のツンデレくんなんや~』



想一『変なあだ名つけるな』イラッ




優臣『すまんすまん(笑)おっ!今日は学校終わりやん。蒼偉、寮に向かうで~。想ちゃんも』


白漣学園の入学式日は、入学式してあとは、各教室でホームルーム終了後、解散となる。


蒼偉「えっ?僕も一緒に行っていぃの?」




優臣『当たり前やん!もう俺ら友達やで?なぁ~想ちゃん』



想一『っん……』




蒼偉「友達…。うん(ニコッ」




優・想『っ……///』ドキッ



そして、蒼偉・想一・優臣は寮へ向かった
/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp