ディアラバR-20/吸血も身も心も全てあなたのモノ
第13章 R-20家畜ネコメイド初仕事とご奉仕とご褒美
「ンフフッ。だめだよ•••••••••足閉じちゃ•••••••••念入りに舐められなくなる•••••••••」
アズサくんに執着するようにクンニされ
アイの体は嬉しそうに感じてる
アズサくんが私のあそこを舐めてる姿を見てる
それだけで軽くイきそうになる
「••••••••イきたい?•••••••••良いよ•••••••••我慢しないで•••••••••イって•••••••••!!」
「もう•••••••••イく•••••••••ぅっ•••••••••」
アズサの目の前でイったアイ
どうしよう•••恥ずかしい•••
「•••••••••君も舐めてくれるの?•••••••••そう•••••••••じゃあ•••••••••舐めて•••••••••思いっきり強く噛んで欲しいな•••••••••」
「それは、まだちょっと」
「•••••••••残念•••••••••次に期待しておくよ•••••••••」
「アズサくんの我慢出来そうにないって、悲鳴上げてる。私もアズサくんを気持ち良くイかせたい•••」
アイの大胆な行動に
アズサの目が丸くなっていた
あきらかに動揺しているように見える
「っ•••••••••アイ、さん•••••••••」
「足閉じたら駄目だよアズサくん•••••••••じゃないと•••••••••イかせてあげない•••••••••」
「•••••••••さっきとは別人だ•••••••••でも•••••••••良い•••••••••」
「可愛いアズサくん•••••••••っ•••••••••」
躊躇せず。アズサのガチガチに固くなったものを、緩急をイメージして、上下に
こすったり、舐めたりしてみると
呼吸は荒くなり吐息が、甘くなっていた
「凄く大きくなってる•••••••••ここで終わっちゃおっかなぁ•••••••••」
「•••••••••意地悪•••••••••」
「ごめんね。ちょっとした好奇心で
つい•••••••••意地悪して
ごめんなさい•••••••••」
「•••••••••気にしないで••••••••俺に意地悪したからには•••••••••」
「アズ、サく•••っぁ•••」
アイの片足を上げ、勢い良く
突っ込ませてきた後、呼吸を整え
ペースに合わせて動き始めた
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