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ディアラバR-20/吸血も身も心も全てあなたのモノ

第13章 R-20家畜ネコメイド初仕事とご奉仕とご褒美


「認め•••なぃ•••ッツ!」
「そんなとろけた目しても説得力ねーし」
寝転がってぐったりしてたアイの髪を掴み、乱暴に引っ張る
「い•••痛ぃ•••!!」
「こんなことで簡単にぶっ倒れてんじゃ、ねーよ。オレも全然満足してねぇし。ルキに色々説教されんのは面倒だしな」
掴んでた髪を解放されユーマに両足を掴まれ抱っこされた。花弁に大きくなったものをこすりつけられ。体が跳ねる
「じらされてる気分はどうだぁ?お前が認めるまで、吸血せずずっとこのままだぜ?」
「そんな•••ずるぃ•••」
「さっさと認めないからこうなるんだっつーの•••はやくしろよ•••ハッ•••」

悪魔のように洗脳してくるユーマに怯え
結局認めるしかなかった

「漸く認めたな。最初からそうしてりゃ良かったのによぉ。素直に出来てたんだから。主人から褒美をくれてやるよ•••ッ!」

思いっきり串刺しされた途端
腹が引き千切れたような感覚で強い
激痛が走った

「き、っつ•••散々舐めたおかげで、すっぽり入ったな•••」
「ユーマくん•••待って•••」
「待てねぇ、よ•••っ!」
ゆさゆさ上下に揺さぶられ、痛みが勝り
快楽に溺れられそうにない
「ん、だよ•••安心しろって•••じきに
気持ち良く、なるから•••」
しばらくすると痛みは無くなり、
甘い声が徐々に漏れ始めてきていた

「•••ユーマくん•••ぁ•••もっと•••もっと
強く、して•••」
「やっと、本性現しやがったな•••その顔が見たかったんだ•••ここからは、楽しめそうだ•••ベッドに仰向けになれ•••首に思いきり強く噛んで吸血してやる、よ•••っ!!!」



アイのペースに合わせるように
獣感を抑えて腰を振り続けて強めに吸血するユーマ
耳にかかるその吐息がくすぐったくて
興奮してしまい、アイは必死に
ユーマの広くて逞しい背中にしがみつく
「えっろい顔しやがって•••その顔は逆効果なんだっつーの•••」
「奥まで•••気持ち良い•••イくの•••
止まらない•••キスして•••」
「•••これはこれでありだな•••腕の中でイけよ•••!!!」
「はぁ•••頭おかしくなる•••ユーマ•••ッンゥン•••ッゥン•••もう、イくぅ•••」
「そんな締めつけたら•••うぁあ•••!!」
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