ディアラバR-20/吸血も身も心も全てあなたのモノ
第13章 R-20家畜ネコメイド初仕事とご奉仕とご褒美
「興奮してた?私が?アズサ君と一緒って••••••••まさか。そんなはずは」
「•••••••••そう•••••••••」
吸血してる途中ベッドから起き上がり
スマホの画面に表示されたグラフを私に見せてきた
「•••••••••君のスマホにこっそり胸キュン発見機アプリを入れておいたんだ•••••••••簡単に言えば•••••••••Sっけある声で囁けば囁くたびに•••••••••心拍数が上昇してゆく•••••••••俺が君に激しく吸血してた時•••••••••何回かビクビクしてたよね?それがマゾだという証拠•••••••••」
「それだけで私がマゾだという証拠はあるの?絶対認めないから•••••••••認めない•••••••••」
「•••••••••もっと自分に素直になって•••••••••君は•••••••••マゾだ•••••••••君が認めてくれるまで•••••••••体に直接調教してあげる•••••••••」
「何をするつもりなの?ちょっと•••••••••アズサく」
「足を閉じないで•••••••••蜜を堪能してる時に一歩でも動いたら•••••••••この銀のナイフで君の肌に•••••••••深く刻み込んでやる•••••••••」
そんな ムチャクチャな••••••••
言う通りにしないと本気で肌に傷つけられる•••••••••
「分かった•••••••••続けて•••••••••っ」
「•••••••••俺が舐める所•••••••••目にちゃんと焼き付けてて•••••••••ッンゥ•••••••••」
チュッ•••••••••!!
桃色の花弁に顔をうずめ
念入りにクンニを開始する