第18章 芸能界 第10話 ▲
「えー、まだぁ」((モミ
私はそう言いながら下から持ち上げてただけの
手をレンの胸の正面に持っていき揉んでみた
『ひゃんっ///!!』((ビク
「へ…??」
まさか、一揉みしただけでそんな…
そんなエッチな声が出るなんて…
何これ…もっと聞きたい、かも
『何してんのルビー///!!』
「え??揉んでみただけだよ??」((モミ
『ぁんっ…ちょ、止め…っ///!!』
やば、私変なスイッチ入ったかも…
「ねぇレン」
『んっ…な、に///??』
「ここ…硬くなってるよ??」((クニ
『んぁっ…やっ///』((ビク
レンの硬くなってる乳首を軽く摘んで
捏ねただけなのにこんなに乱れるなんて…
「凄く…敏感なんだねレンって」
『んっ…るびっ…ゃ///』
「可愛い…」
どうしたらもっとこの可愛い声が聞けるのかな??
耳攻めてみる??
「レン、耳こっち向けて??」
『んっ…何///??』
「フー…」
レンが素直に耳をこっちに向けてくれて
私が息を吹きかけた瞬間だった
『んぁあっ///!!』((ビク
「ありゃ、思ってた以上だった」
『な、何…す…っ///!!』
「んー??ふーってしただけだよ??」((ハム
『ふぁっ…んっ///!!』((ビク
「やっば、可愛過ぎて辛い…」
『ね、るびっ…もぅっ///』
「…私もっとレンの
身体と声堪能したいんだけど??」((ピト
『ルビー///??』
私も気持ち良くなりたくてレンの硬く
勃っている乳首と私の乳首をくっ付けて
上下に動いてみた
『ひゃっ…ぁんっやめ…っ///!!』
「あっ何これっ…きもちっ///」
乳首ってこんなに気持ちいいんだ…
「ねぇレンっ…きもちっ///??」
『ふっ…んぁっ…わかんなっ///!!』
「もっほんとに…可愛過ぎ///」
私はレンの可愛さに当てられて
可愛い声を出している口を塞ごうと思った時に
「あんま長湯し過ぎると逆上せるぞー」
お兄ちゃんの声が聞こえた
『「っ///!!」』((ビク
「お、女の子のお風呂の時間は長いんだから!!
それくらい知っててよっ」
「ったく、心配で来てやったってのに」
「余計なお世話ですーっ」