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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第2章 魔法のステッキとイケメン執事



「何?コレ…?
見た事無いの…出て来たんだけど?
えっと、何々…。”お姫様のステッキ”?
紫色の女王様のステッキなら
サイトで、…見たことあるけど…」

今までにも…そんな感じの
オモチャを買ってみようかと
そのサイトで取り扱っている
オモチャはチェックしてたのだが

そんなにバンバンと
新しいオモチャがリリースする様な
そんなジャンルではないのだから

それらしいキーワードで検索してたら
出て来る商品はある程度…
把握してるつもりだったけど

この…今私の手の中にある

姫のステッキとやらは記憶になくて

スマートフォンで商品ページを開こうとすると

在庫切れの赤い表示が表示されていて

どうやら…私の手の中にあるこれが…

最後の1点だったらしく…

それにしても…こんな地雷みたいな…

一切の商品レビューもない…

最終処分で1000円になって居た商品を…

注文したな…昨日の私…と

ある意味…全く記憶にない自分の行動を…

半分呆れながらも…感心しつつ

でもまぁこの久しぶりに感じた
ワクワクした気持ちを

1000円で買ったと思えば…

もしこれが…使えないオモチャだとしても

損した気持ちにはならずに済みそうな…気がする

そんな事をいろはは考えながら
お姫様のステッキの入っている箱を開いた



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