第6章 チュートリアル2………**
そのまま…
いろはが着ていた服を全部脱ぐと
自分だけは全裸…なのに
目の前の2人は…しっかりと服を着たままで
この…自分だけが…丸裸…という
この状況に ドキドキと自分の胸が…
高鳴ってしまっているのは確かだ
『じゃあ、そのまま…そこで…
四つん這いになって貰えますか?』
「こ…、こう…ですか?」
山本に四つん這いになる様に言われて
玄関の上がった場所のフローリングの上で
四つん這いにさせられて
『そのまま…お尻…
後ろに突き出して貰ませんか?』
そう背後から声が聞こえて
咲川に言われるままにお尻を後ろに突き出すと
『口…開けて?』
山本にそう丁寧に命じられて
言われるままにあーんといろはが口を開く
『そうそう…、もうちょっと…、
大きく…開ける…でしょ?口』
「んんっ!!?」
いろはの口に指を山本が入れて来て
その指に舌を押して顎を引き下げられて
大きく口を開かされてしまう
山本さんに口の中を
ステッキで犯される様にして
深く咥え込まされながら抽送されて
後ろから咲川さんにブブブブ―ンと
振動するステッキを陰裂に
ゆっくりと上下に動かしながら擦り付けられる
「んぐぅ…ふ、んん゛んッ、―――ンッ」
グイっと大陰唇を左右に咲川の手で
大きく開かされてしまって
クリトリスに振動するステッキを
グリグリと押し付けられてしまう
「んぅんっ、んぐ、ん゛んんっ!」
ビクビクっとクリトリスへの
刺激に身体が跳ねて
快感にいろはの腰をくねらせる
ダメッ…イッちゃう…ッ
「んん゛んっ、ふ、
ぐ…ぅ、んん゛ん――んっ!!」