第6章 チュートリアル２………＊＊　

声にならない絶頂の声をくぐもらせながら
いろはは達してしまってくったりと
その場で脱力してしまうと

いつの間にか…咲川ではなく
山本の方が…自分の後ろに来ていて

四つん這いになって居た
いろはの身体を返されてしまって
後ろから山本に背中を支える様にして
身体を預ける様に促されて
持たれ掛かる姿勢に変えられてしまう

もにゅもにゅとおっぱいを後ろから
乱暴に山本に揉みしだかれてしまって
キュっと胸の先の突起を摘ままれてしまって
クニクニと捏ねる様にして揉まれる

「んあぁ！はぁ…、んんぅ…ッ」

クチクチと水音を立てながら
咲川の手で膣口に振動するステッキの
先端の所で膣口を擦られる

「んああぁっ、あぁっ、んっ、今はッ
ダメッ、イッ…たばっかりっ、だからっ
んあぁっ、ダメッ…んんっ」

『こっち…も、
一緒にする方が…いいですよね？』

後ろからおっぱいを揉んでいた
山本の手がそこから片方離れると
胸から離れた方の山本の手には
お姫様ステッキが握られて居て

ブイ―ンッブイ―ンッと音を立てて
振動する先端を山本にグリグリと
クリトリスに押し付けられる

「ふあぁあぁ、は、一緒はだめぇえっ、
んあ、あぁ、イっち…、う、んぅ、
ひゃあんんぁ、ああっぁああんッ」

『一緒はダメ…？ダメじゃない…でしょう？
今…、イッた…でしょ？ダメじゃなくて…』

素直に気持ちいいって言う様に…と
言われたのを忘れたのかと
言いたげに山本に言われてしまって

「んあぁ、でもッ、んんっ、
一緒に…されちゃ…ったらっ、またっ」

『気持ち良く…なっちゃって、
イちゃう…から？ははは、可愛いですね』

いろはのトロトロに蕩けて
愛液を垂れ流してる
アソコをまじまじと見ながら
咲川がそう…言って来て
可愛いって言われてしまって
じゅん…と更に愛液を零してしまう

『凄い…ことに…なっちゃってる…』

「んあぁっ、や、言わない…でぇえっ」