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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第6章 チュートリアル2………** 



『じゃあ…、そろそろ…
いろは様の…動作確認もして置きますか?』

そう咲川が言って来て

『そうですね。そろそろ、そうしますか…』

名案だとばかりに咲川の提案に対して
こっちがではなくて山本が同意して

「え?わっ、私の…、動作…確認…?」

『ええ。始めましょうか』


そうか…そうだった…忘れてた

私が…お姫様ステッキでイカないと…ッ

魔法のステッキに魔力を補充出来ないんだったッ


いろははシナリオを
普通に楽しんでしまっていて
本来のこの魔力補充の
意味をすっかりしっかりと
忘れてしまって居たのだが


『大丈夫…ですよ?ちょっと
…気持ちいいだけですから』

『さっきのお礼の様な、物ですので。
遠慮なさらなくて、結構ですので』

そう2人にニコニコの笑顔で言われてしまって

「は、はい。……お、…お願い…します…」

そうついつい数に押されて…
同意をしてしまっていた


ブブブブッブブブブッ…


振動するお姫様ステッキを
左右のそれぞれ胸の先端の突起に
右を咲川さんに左を山本さんに
押し付けられて居て
振動するステッキでスリスリと擦られる

「んあぁっ、やぁ、ダメッ、あぁんっ、
先…の、ところっ、んん、
あんっ、一緒に…しちゃ…ぁっ」

『そんな…、顔も声も…全然…ダメじゃ
無さそうですよ?…気持ちいい…の顔なのに…』

嬉しそうな顔をしながら
咲川がねぇ…と隣の山本に同意を求めて
グイグイと突起にステッキを押し付けて来る

「んあぁ、はぁ、んんっ、
あんっ、あ、ん、あぁん…ぁあんッ」

『ね?ほら…、気持ちいいの声だ、…でしょ?』

『そうですよ…、気持ちいい…って
言った方が…、気持ち良くなれますよ?』

咲川の言葉に今度は山本の方が
いろはに素直になる様にと言って来て

「んあぁ、んっ、あ、気持ちい…い
んぁ、おっぱいの…先っ、あぁっ、いいッ」

言いなりの様に…素直になってしまってる

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