第6章 チュートリアル2………**
一緒に商品確認をと申し出て来る
山本に対していろはが
返事を返してしまって居た
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ちゅ…ぶッ…じゅぶ…ッ
私の部屋の玄関には…
私が立てる…水音…が響いていて
「ンッ…ふ、っ、…ん…む…ッ…」
自分の右手には…咲川の
左手には山本の
2本のペニスを左右の手に握って
片方のペニスを手で扱きながら
もう片方のペニスを口に含んで
数回…首を動かしてストロークさせながら
自分の手で握っている…ペニスを交互に
いろはが自分の手と口を使って
…奉仕…と言う名の動作確認をしてる…のだが
どっち…の…お持物…も…ご立派…で
長さ…は咲川さんの方が長めで
太さ…は山本さんの方が太目な感じだ
『そっちばっかり…、じゃなくて…
今度は…こっちも…お願い…しま…す』
片方を口でしてたら…
もう片方が…自分もして欲しいと
そう言って来るから…思わず…
どっちも…可愛いなって思っちゃうし
どっちにも…してあげたく…なっちゃう…な
スイッチを切り替える様にして
交互に…口でするのに…間に休憩出来て…
ずっとそうしてたら大きすぎて
顎が…痛く…なりそう…なのが
若干…マシ…なのが…救い…かな…?
大きいのって…目には…美味しいけど…
自分の顎に…優しくないし…
自分の口と顎に優しいサイズは…
自分の下の口…の方には…
若干…物足りないって感じだしな…
そんな事を いろはは考えながら…
こんな風に…2本のペニスを一度に
…目の前して しゃぶるなんて
そんな…状況には
普通は…なったりは…しないだろうから…
どうせ…シナリオなんだし…と割り切って
いろはも…この状況を楽しむ…事にした