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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第6章 チュートリアル2………** 



『でしたら…、こちらの製品も…同様に…
緋色様の目での…確認の後に、
こちらも、…動作確認を…お願いします』

そう言って咲川が性急に
自分のズボンのベルトを
カチャカチャと音を立てて外して来て

ジジジ…っと音を立てて
ズボンのファスナーを降ろすと

その膨らみの下に隠されていた…

咲川さんのお持物の方が…

ボロン…と…飛び出る様に

いろはの目の前に現れて

その…天井に向かって
ピンっと反り返り…そそり立つ…ペニスは
ギンギンに勃起していて
血管を青く浮かび上がらせている


「……はぁ、…凄い…、大き…ぃ…」


最後に付き合っていたお粗末なお持物の…彼の

ペニスとは…比べ物にならない位で

思わず素直過ぎる感想が

ついつい 

いろはの口をついて出てしまって居て


目で…それを…隅々まで…じっくりと
確認する様に言われるままに眺めると

「動作の…確認を…、でしたね…」

いろはがそう言うと
…今は自分の手にある
お姫様のステッキのスイッチを押して

ブブブッブーンと振動させると
振動するステッキを咲川さんのペニスの
後ろ側に添える様にして合わせて
その2本のステッキを包む様にして
自分の両方の手をいろはが添える

ビクビクっとペニスが震える様に跳ねるのが
ステッキの振動とは別の振動として
いろはの手の平を震わせて来る

尿道口から透明の液体を零す
その先走り汁を…味わう様にして
尿道口に自分の唇をすぼめて合わせて

チュルルッ…っと音を立てて吸い上げると
自分の唾液とその尿道口から零れる
男の匂いのする先走りを合わせて
亀頭に掛かる様にしてダラダラと垂らすと


亀頭の部分が…テラテラと輝いて見える





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