第14章 貴方だけの特別なショートコース……＊＊＊

繋がりながらおっぱいを
ミナトの手で揉まれながら
後ろから腰を打ちつけられる

きゅ…と　ミナトの指が
いろはの胸の先の突起を摘まんで来ると

「んはあぁぁあっ、
んんっ、あんっ、んああああっ！」

狭いシャワールームの中に…
絶頂の喘ぎ声を響せる

「いろはちゃん…の中…ッ
すっごい…、締まりぱなし…で、
気持ち良すぎて…、ヤバい…かも…ッ」

「はぁぁあんっ、んんっ、あああぁんッ！」


こんな風に…えっち…な事を…してしまって…

次にミナトさんに会う時…に…自分が

お客さんとセラピストを…

ちゃんと出来るのかな…って

そんな事を　えっちをしながらも

いろはは心配してしまっていたが…

そんな心配も…分からなくなる程…

自分の中をかき回される度に
気持ち良くなってしまって

そうしてる内に…何も考えられなくなって

「んあぁぁっ、あんっ、
ミナトさ…んっ、あぁあああんッ！」

ミナトに与えられるままに　快感を貪って

与えられるままに　イってしまっていて

与えられるままに…　身体に痕を残されて

「はぁああんんっ、
あああっ、んんっ、あああああんンッ」


ただただ…気持ち良くなってしまってて…

快感に喘ぐだけの女になって居た


イってしまう度に…射精を強請る様にして

ミナトさんのペニスを締め上げてしまって



そうされている内に…

頭が真っ白になってしまって…

知らない間に…意識を失ってしまって居た







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