第14章 貴方だけの特別なショートコース……***
グイっとブラのカップを
叶人の指で引き下げられると
その下に隠れていた
いろはのおっぱいが露わになって
胸の先の突起が硬くなって
ピンと立ち上がってしまってる事を
叶人に指摘されてしまうと
痛くてヤダって言って置いて
自分の身体はそうされて
まるで喜んでいるみたいに
見られてしまってるのではないか…って
そんな風に思うと…居た堪れない気分になる
『痛いのは嫌?そうだなぁ~。
じゃあ、…一緒にしたら…痛くないよ?
いろはちゃんのここ、
可愛い可愛いして
いい子いい子してあげるね』
自分には…そう言う趣味は無いし
痛い事は痛いし…嫌なのに…なのに…
どうしてなのか…そうされて…
自分の胸の先が硬くなってしまってるし…
アソコが…じんわりと…潤って来てるのを
いろはは自分でも感じてしまっていて
自分の身体が…以前までよりも
…えっちな刺激に従順に
なり過ぎてるんじゃないかって…思ってしまう
こんな事…痛いから…嫌なのに…
強く吸って痕を付けられたり
おっぱいに歯を立てられたら…痛いって思うのに
思ってる…の…にッ…
『ほら…いい子いい子…、
痛くないよ?よしよしだからね?』
さっきまでの…痛みを伴う様な
そんな刺激じゃなくて
よしよしと胸の先の突起をその指で撫でられて
ぴくっと…身体が素直に
叶人の与える刺激に対して反応してしまって
いろはの身体が小さく跳ねる
「んっ…んっ…ふ、は…ンッ」