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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第11章 ようこそ!淫魔の癒しのマッサージ店へ…** 後編 



「え?それって…どう言う…」

『こっち…、俺のを
いろはちゃんの手で握ってくれる?』


そう言ってミナトが こっちと言った

まるで2本ある様に見えるペニスの

自分のペニスの方を 
いろはの手に握らせて来て

大きいご立派なペニスを…
握らされてしまって
どきどきといろはがしていると

『じゃあ…、いい?
感覚共鳴の魔法…使ってみるから。
いろはちゃんのここで
してる…のと殆ど変わらない…
してるのに、してない感じ…、
そのまま、感じててくれる?』

感覚共鳴と言うのは 何となくに理解して

ヨニワンドと自分のペニスの感覚を

共有する事だって言う事は 分かったのだが

だから…今からする 挿入は…

実際に疑似セックスとして

私の中に挿入するのはヨニワンドだから


所謂 本番には…相当しないとして

ミナトさんのお店が合法的に

風俗店と言う名目を名乗れている理由で


ミナトの言う…してるのと殆ど変わらない

してるのにして無い感じと言うのを

私の膣で感じてみて欲しいと言われて


ズズッズッ…っと

自分の中に 壁を掻き分けながら

大きくて硬い物が

体内に押し入って来る…感覚…は…


まさしくに…

”してる”時のあの感覚でしか無くて


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