• テキストサイズ

妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第11章 ようこそ!淫魔の癒しのマッサージ店へ…** 後編 



自分が…さっき 受け入れたので

ヨニワンドを受け入れた時に感じた

息苦しさと言うか 圧迫感とかとは違う

無機質な物を受け入れる時のそれとは違った

それもただ してるって感じじゃなくて

その…この感じッ…

コンドーム…を…着けてない…
ペニスを自分の中…に…
受け入れている時の感覚でしか無くて


「んあぁッ!!?
…あ?えっ…あのッ…っえっ?
えっ??挿いって……っ、えっ、んんっ」

『俺の…が、…挿ってる…みたい?』


もしこれが…自分が目隠しでもされているなら

これヨニワンドだから~って言われながら

挿入されちゃいました…と言う感じの

えっちなビデオに
ありがちの展開になってるだろうけど


今…私の中に挿いってるのは…

ミナトさんのご立派なペニス…ではなくて

ヨニワンドの擬態しているお姫様ステッキだ

それなのに… 確かに…私の中は

温かくて…自分の中に…しっくりと…

凄い…大きいのに…ミナトのペニスが…

馴染んでるのを感じて居て


でも…それなのに…

しっかりと…自分の手に握らされてるのが…

ミナトのガチガチに勃起してる…ペニスだと

手の平の触覚から…も感じて居て


手の平でも 自分の中でも…
ミナトのペニスを感じて居て


もしかして…これ…
2本とも…ミナトさんの…だったの?と

そんな混乱を起こし居てる…のに…ッ


『……大丈夫…?
いろはちゃん、痛くない?』

「んんっ…、大丈夫…です…、
でも…あの…これっ、んはぁ、ンッ」

/ 616ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp