第8章 歓迎!ようこそ極楽温泉……** ※異種・GL※
でも…どうせ…なら…こう…
溢れる様な…おっぱいに…
一度で良いから顔を埋めたり…
とか…してみたい…なって
そんな事が自分の脳裏で
ちらちらと顔を覗かせて来て
「も、もっと…こう、ボリュームが
ある感じに…お願いします…」
いろはがこんな感じでお願いしますと
空中にボンキュボンの抑揚の付いた
ボディラインを両手で描くと
『なら、もっと、
大きくなる…、分かった』
そうたどたどしい口調で返事を返して来て
ゴクゴク…と喉を鳴らしながら
瓶の中に溜まっている温泉を
スライム娘が飲んでいて
いろはは…
これから何が…起こるのだろうかと
その光景から目が逸らせないで居た
『スライム、温泉飲むと、
身体大きくなる…、好きなだけ…。
どう?身体の大きさこれでいい?』
そう…こちらに スライム娘が
今の大きさで良いかと質問をして来て
先程の幼女体形の姿が10歳やそこらなら
今の…この姿は16…とか18とかの
ピチピチの若々しい女性…の姿で
『この大きさくらい、人気ある。
このぐらいが、好きな…お客さん…多い』
「あー、それは…何となく…
分か…らなくも無いけど…。
欲を…言えば…っ、もう一声。後…、
もうちょっと…だけ…大きくかな?」
もうちょっと…と いろはが
自分の親指と人差し指で
ちょっととこれぐらいと幅で表して見せて
余り…ここで欲張ると
良い位の成熟度ではなくて
良い感じの具合を通り過ぎてしまって
ズルズルの熟女になってしまいそうだから
もうちょっとだけ…と
スライム娘に大きさの度合いを指定すると
ゴクゴクと控え目に…
スライム娘が温泉を飲んでいて
『どう?これなら…、大きさ、丁度いい?』