第8章 歓迎!ようこそ極楽温泉……** ※異種・GL※
スライム娘が自分の両方の乳房を
下から持ち上げながら見せつつ
いろはに問いかけて来て
バレーボール並みのたわわが実った
豊満な女性の姿に変わって
その顔つきも…先程までの
あどけなさの残る少女らしさが抜けて
色気のある大人の女性…になって居たので
今の…この大きさは…
大体…24…25…位…かな…?
「あ、はい…、丁度…いい感じです…」
『おっぱい…、もっと…大きくする?』
そのヌルヌルのスライムボディの
おっぱいをこっちの身体に押し付けて来て
ぬるんぬるんっと擦り付けながら
おっぱいのサイズの…調整は
どうだといろはに尋ねて来る
今のサイズでも…バレーボール2つなのに
これ以上…も大きく出来たり
逆に小さくも…出来る…みたいだ
「いえ、このサイズ…で、丁度良いです…」
『じゃあ…スライム…風呂…する…』
そう言って ヌルヌルの身体を
こっちの身体に押し付ける様にして
スライム娘が身体を寄せて来て
お互いのおっぱいを引っ付けて
おっぱいとおっぱいを押し付け合うと
自分と相手のおっぱいが潰れたみたいになって
こんな風になるんだ…と
今までこんな事を友達とふざけてした
記憶もない いろはには…
知らなかった 未知に満ちた世界なのだが
ヌルヌルとスライムの弾力のあるボディを
身体に擦り付けられてしまうと
ローションとはまた違うヌルヌル感があって
「んっ、ふ…はぁ、あっ、…んっ…」
おっぱいも…ぬるぬるでたゆんたゆんで
押し付け合ってるだけでも…
それだけで…十分に…気持ちいいけど