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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第8章 歓迎!ようこそ極楽温泉……** ※異種・GL※



にゅるんにゅるん…と
お尻と太ももの境界線を…
ヌルヌルの感触に揉みしだかれてしまって

これじゃあ…まるで…

温めたローションマッサージを…
されているかの様な…そんな感触がしていて


ヤダっ…これッ 気持ちい…い…ッ


「……っう、…んッ、…ん…ッ」


自分で…自分の口を…塞いで居ないと

気持ち良くて…大きな声で喘いでしまいそうで

いろは…が自分の声を…押さえていると

『スライム…風呂…、ようこそ…』

片言の声が自分の上から聞こえて来て
その声にいろはが
ハッとして現実に引き戻される

「んっ、えっ?スッ、スライム
人間の、…言葉ッ、喋れるのっ??」

スライムにつられて
自分まで片言になってしまいながら

自分の身体を竹のベッドの上で反転させて
いろはが身体を返して仰向けの姿勢になると

緑色をした…向こうが僅かに
透けて見える透明感がある
ヌルヌルボディの…スライム娘が

自分の上に…跨っているのが見えて


『大きさ…、これで…いい?』

「えっ、大きさ…っ、て…」


『もっと、小さいがいい?
それ…とも、もっと…大きく…なる?』



大きさ…と言うと…どう見ても 
今の状態は幼女体形なのだけども
いや…流石に この大きさが好きって言うと
幼女…趣味の趣向がある様な人には
とても…堪らない…感じ…
なのかも知れないけど

そもそも…私は…女性同士で
乳繰り合ったり…したりした事も
今までの人生の中で無ければ…


生憎…私には 幼女と…

えっちな事が致したいとかって

そう言う類の趣味も趣向もないので…


スライムと…ねっとり…するだけじゃなくて…

こう…百合っぽいっプレイもしつつ…
ロリコン…もとい…
アリスコンプレックス…な…感じの…
そんな…皆様の…性欲も…
人ではなくスライム故に 合法に満たしつつ

こう…もっと小さく…って言ってたから
その先の…ちょっとペド…フィリア…的な
そんな…部類…の…皆様の欲望まで…も

カバーできる…オールラウンダーさ…を…
秘めている…と言う…有能…ぷり…で


恐るべし… スライム…風呂…と
いろはは圧倒されてしまって居たのだが

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