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封蝋の手紙。

第1章 まさか本当にピッカー―――ンだとは思わないじゃん?





『う、、んん、、』


?「ああ!!おきた!おきたなの!!」

?「!、、イソップさん?聞こえるかしら?イソップさん?」

『ん、、、?』


なあああああんが可愛い声と綺麗な声が聞こえる、、、、、、、、、ん?なの???イソップ?????????


『え』




『ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ』

エマ「わあ?!びっくりしたなの、、イソップさん大丈夫なの?」

『だっだだっだっだだだだっだだいじょうぶじゃないです!!!!!』



なになになになに何なの?!え?イソップ?え?俺が??え?え???俺女ぞ??女に男に成り代わらせるとか、100歩譲って、赤ちゃんからならまだ許せる。。
でも?成人男性に急にJKが成り代わるとか、、、、なかなかやばい、、、ってしかも推し?!


エミリー「と、とりあえず落ち着いて?」

『あ、、ああ、はい』


あ、、


『やべ、俺死ぬかも、、、』

エマ「え?!死なないでほしいなの!死んじゃダメなの!」

『あ、、、、、、』


かわいいいいいいいいっ_( _´ω`)_ペショ
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