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封蝋の手紙。

第1章 まさか本当にピッカー―――ンだとは思わないじゃん?





エミリー「とりあえず、まだ安静にしてて。みんな心配していたのよ」、目が覚めてよかった、、」

『あ、、はい、、』


やばい、、、、俺なんも記憶とかないからみんなとどういう関係だったかとか全然わからんのだがどうしよう
あ、、記憶喪失のふりする???



ナワーブ「イソップ!!」

『ヒュッ』

ナワーブ「よかった、、ああ、よかったぁ、、」

イライ「カール君、、大丈夫かい?痛いところとかないかい?」

『ひゃ、、、ひゃう、、あ、、』


やばいやばい、、まってどうしよう、、やばいもう語彙力どっか行った


エミリー「イソップさん?まだ体調がすぐれないかしら」


まって、、このまま進めば後でめっちゃ大変になる気がする、、いや、、何とかここを切り抜けなければ、、
ああーー、、、もうどうにでもなれえ!!!


『、、、誰ですか、、?』







「「「「、、え、、?」」」」

















スウっ   これでよかったのかな、、?


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