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封蝋の手紙。

第1章 まさか本当にピッカー―――ンだとは思わないじゃん?







『いや、、知ってるし?俺がただの現実見れない痛いオタクだって?知ってるけど??しって、、、はあ、、、』


ああ、、、二次元おたくはつらいよ、、
えっと、、どう開けるんだ?んー、、あ、普通にあいたわ。


『えーとなになに~?』

















何も、、、書かれていない、、だと、、、、?????











『期待させやがってぇ!!』


°✧˖°˖⁰˖°







『わっ』


























いや、、ほんとにピッカー―――ンだとは思わんかったわ。

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