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封蝋の手紙。

第3章 イソップ・カールの日記



「、、イソップ君、夜のゲームで出番あるみたいだから。」

『え、そうなんですか、』

「目が覚めたばかりなのに、災難だよね。」

『ははっ、、あ、えと、夜のゲームって何時からですか、?』

「7時から、待機部屋」

『ありがとうご、ざいます』



ガチャッ




ああああああああああああ、い、イケメン、超イケメン、目の保養、、養う!!!全部払うから!!だから、うちきて!!!

あいしてるぅ!!!!!!


‘僕の見た目で悶えるのやめてくれません?‘


だって、、だってえ、、だってノートン君がかっこいいのが悪いんだよ!!!
あんなん惚れるに決まってるでしょうが!!



‘えぇー、、‘



『うわぁー、、もぉ、すき、』

ガチ恋です、、、、










‘いっときますけど、体は僕のですからね??‘
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