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孤独なキセキ

第6章 試合開始 ー海常ー





玲「黄瀬くん、反応が遅すぎやで?あなたの実力はこんなもの?」


黄「さすがっスね…!でも、俺もまだまだいけるっスよ!!」





ダンダンッ





火「俺もいること忘れんなよ!!」



大我もどんどん攻めて行く
しかし、そんな簡単に流れをくれる海常であるはずがない
すかさず笠松さんが3Pを決めてくる




笠「黄瀬ぇ!!
取られたらそれ以上を取り返してやる!!どんどん攻めてけっ!!!」




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