第12章 創立者がやって来た
木「そんなことは無いはずさ、君は皆の力になっているだろう!
話は聞いているさ!!
だが、君がそう思うならそうなでなくなればいいんだろう?それに君はもうやるべきことがわかってるんじゃないか?」
私はそう言われて顔をあげた
玲「話?私の、出来ること…やるべきこと…」
・・・そっか…私に出来ることなんか練習めっちゃして皆の力になること!
それに、一個やってみたいこともある!!
それより話を聞いてるって誰から?
2人で話していると
黒「僕もそう思います、それに玲さんが僕たちの力になって無いなんてあり得ないです。どれほど助けられたか」
いきなりテツヤが現れた
玲「わっ!!!テツヤ!いつ戻ってきたん!!?」
・・・いきなり後ろから声したらびっくりするやん!
木「おわっ!!なんだ!!」
案の定、2人とも驚いた