の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
孤独なキセキ
第12章 創立者がやって来た
黒「さっきです。それよりこの人は誰ですか?」
頭の上にハテナマークを浮かべて木吉先輩(?)をみていた
玲「この人は」
木「俺は木吉鉄平だ!」
玲「…で、バスケ経験者みたい」
私が説明しようとしたら自分で名乗ってくれた
黒「そうなんですか。僕は黒子テツヤです。」
そう言ってテツヤはペコリと軽くお辞儀をした
このあと少し木吉先輩(?)と話した後私たちはそれぞれ帰路についた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 329ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp