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孤独なキセキ

第12章 創立者がやって来た





黒「さっきです。それよりこの人は誰ですか?」



頭の上にハテナマークを浮かべて木吉先輩(?)をみていた


玲「この人は」
木「俺は木吉鉄平だ!」



玲「…で、バスケ経験者みたい」


私が説明しようとしたら自分で名乗ってくれた





黒「そうなんですか。僕は黒子テツヤです。」


そう言ってテツヤはペコリと軽くお辞儀をした


このあと少し木吉先輩(?)と話した後私たちはそれぞれ帰路についた


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