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私が帰る理由

第4章 ※久しぶりの体温


ヨルsaid
「ごめんね。」
笑いかけながら言うと、服を脱いでいくカカシ
脱いでいる間居た堪れなくなり、布団で身体を隠した。
カカシも一糸纏わぬ姿になった。色気が漏れ出し女の私が負けてしまいそうになる
「綺麗だから隠したらダーメ」
そう言うとそっと布団を肌けさせる

お互い額を合わせ視線をあわせる
「大切にじっくり味わいたいんだ」
そう言うと、私の右脚の親指から、じっくりと唇をそっていく。
「カカシ.....あし.....汚い」
「汚くないよ、綺麗すぎ」

右脚の太腿を持ち上げ、内側に甘噛みをし、印をつける
「うーん白い肌によく映えるね」
舌でツーと足の付け根まで、舐める

くすぐったさと気持ちよさで、身体が反応してしまう
脚の間に身体を入れ、胸に左手を添え優しく揉みほぐす
「ァ.....アン.....ン.....」
カカシの愛撫で私の口から、甘い声が出てしまう。そのなんとも言えない恥ずかしさから、左手の甲を噛み我慢した。

「ヨル声我慢してるの?.....ダメ聴かせて?」
カカシは噛んでいた手を優しく取りキスした

次は両手で、胸を揉み片方の先端をゆっくりと舐める。味わうようにゆっくり.....
その快楽に素直に、甘い声が出て恥ずかしい...
「アン.....ア!...ィ...アッ.....アン、アッ」

「ヨル甘い.. .....舐めてる....だけなのに.....甘くて..可愛いく...ン、オレを夢中にさせる.....もう片方も....可愛がらないとな...」
そう言うと、次は私の顔を見ながらもう片方の先端を反応を見ながら、愛撫を続けた
「ハゥ.....アンアン.....アッ、カカ.....きもち..いぃ」

「可愛い...キスしよ?」
愛撫する手はやめず、私の口腔内を舌が侵入し。深いキスは思考回路を可笑しくさせた
「ン......ヨル..ン...」

キスをしながらゆっくりと、手が下にいき
クチュ....

「ハァン!」


「...ヨル..ほぐれてる...もぅ挿れたい....」
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