第11章 ※第二次試験
「!か、かしぃ」
鈍い動きで、オレの身体を押すヨル
普段最強なのに、オレの下では淫らってやばいな.....口元が緩む
「丁度いい..........ふーん。野郎ばかりのスリーマンセルね。草隠れの新米下忍かな?」
「カカシ.....ほんと、やめぇ.....声おさえれない.....」
「聞かせばいいでしょ」
「!!」
そう言い、まだまだ流れ出てる蜜壺へ舌を這わす。
そのまま、勃起してる陰核を舐め上げる
「あん!///」
クチュン!
「な、なんか変な声聞こえなかったか?」
「行ってみようぜ」
受験生がゆっくりと此方に近づく
「あーあ。ヨルが声出すから。こっちに来そうだよ。本当は見られたいんじゃない?」
「ちがぅ.....ぁ.....ん!.....っ.....だめぇ」
ヨルは懇願する眼でこっちを見るが、オレは無視して陰核を舐め続ける
「もう一度.....甘い蜜顔へかけて.....さっきの凄く興奮した」
そう言いさっきより大きく、脚を開く。
そして舐めてる姿をヨルに見せつける様に、腰をグイッと持ち上げ舐める
流石に広げた脚は、木に隠れられず受験生に丸見えだね.....
まぁ.....いいか
「!///」
「ヨルの蜜甘い.....この綺麗な脚.....今見られてるよ」
オレたちと受験生の距離は100mぐらい。
此方に近づいてくる足取り。
この綺麗な脚もオレの物だと、思ってもらう様に優しく摩る
全部.....髪の毛一本までオレのだ.....