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私が帰る理由

第11章 ※第二次試験


「ん!ん!っ.....見られ、ちゃうよはぁ.....くっ。また吹いちゃぅ!」
「知ってる.....そのつもり.....エロいなぁ」

更に距離が縮まる。50m

蜜壺に舌突き刺し掻き出すように、出し入れを繰り返す。愛液を啜り親指で優しく陰核を撫で上げながら.....

「もぅ.....やぁん.....」
グチュグチュと卑猥な音が大きくなり出す。

「お、おい。なんか.....脚見えるぞ.....変な音もする」

流石に死の森と呼ばれたところで、こんな場違いな事してるなんて思わないんでしょ.....


「ヨル話聞こえた?.....やばいな。興奮するね」
ヨルも聞こえたのか、膣がぎゅっと圧迫する。更に膣が卑猥にうねり出す

距離30m

絶妙な角度で、脚しか見えないのね.....
少しでも横にズレたら、綺麗な身体見れるのに.....

ヨルも見られると興奮し出したのか、眼は虚で、蜜壺からぴゅくぴゅくと愛液が小さく吹き、いやらしい顔にかかる。
可愛い。もぅダメそうだな.....

「カカシ.....」
「.....もう一回可愛いくイク顔みせて.....」

距離は20m

「ぁ、ぁ、ン。ん。.....もぅダメ」
ぱくりっ
陰核を加え、舐めわます

距離10m
「はぁあん!やぁあ!感じちゃう!」

「!!な、なんだ////」

「声抑える気ないの?まぁ可愛いからね。もう限界そうだなぁ」
グチュグチュ.....ちゅと卑猥な音が撒き散らす

距離は3m
「カカシ.....」
「ん?」


「...カ、カシ.....だけ....見られたぃ.....」
「!」
潤んだ瞳でオレだけを見る
オレだけ.....
オレだけの特別なヨル

彼らは直ぐそこまできた。

「..........くっ、ぁああん!いゃあ!あん!見ないでぇ!」

プシャャャ---!!
先程より盛大に愛液を撒き散らす
流石に隠せないね.....

「な、なんかやばいぞ///」
そう言い覗こうする受験生 
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