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私が帰る理由

第11章 ※第二次試験


「...っあ..」

「ここかなり紅い.....ぷっくりと勃起してる.....此処も可愛がられたのか?.....
言って.....大蛇丸になにされた?」
カカシの長い指が、優しく陰核を触れる。そのまま、ふぅーと息を吹きかける

「ぁあああん!///だぁめ!感じちゃう!」
「ふーん。これだけで、こんなにな。あーあ。愛液凄く流れてるな」
カカシは陰裂から流れだす、愛液を指で掬い、大蛇丸に虐められた陰核に擦りつける。

「だめぇえ///か、かしぃ!また、イッちゃう!出ちゃう!」
「"また"?..........成程な。大体察しがついたよ。大蛇丸は、潮吹かせようとしたんだな?」
じっと、鋭く私の眼を見るカカシ。
その鋭い目線に私は頷いてしまう


「ここ、異様に真っ赤だね。舐めてあげる.....それで、可愛く吹かせて.....」
カカシは陰部に顔を近づけ、初めは焦らす様.....だが、徐々に早く舐め回す

「ぁぁ....ン.....はぁん......あん!あん///。出ちゃぅ....カカシぃ.....顔離しぃ///かけちゃう!」
「いいよ。かけて.....んちゅ.....淫らに.....ちゅ.....イキなよ。.....はぁ.....たまんないなぁ」
絶頂迎える寸前だった身体は、もう逝くしかなかった。
だが、顔への潮吹きは嫌で必死に耐えるもの、抵抗虚しく絶頂へ誘う

「やぁだあ///ぁん!.....もうだめぇ!イク!出ちゃうのぉ!」
「ん!ちゅっ.....オレに、..ちゅん.....かけろ!オレの手でイクんだ!」
「ぁ、ぁぁ、ん..........ぁああん!」

プシャャャ---!!

「はぁはぁはあ///もう.....はずかしい」
勢いよく愛液がカカシの顔に掛かり、カカシの綺麗な顔が汚れ、顎からはポタポタッと滴り落ちる。
カカシも親指で口元を拭い、ペロリと舐める。
そんな些細な行動なのに、不覚にもドキッとしてしまう
 
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