第11章 ※第二次試験

「ここ.....凄く紅いよ？それに、胸に縛り上げた痕があるな.....沢山可愛いがられただろう？」
「..........」
少し俯く
「まぁ、ヨルの身体に聞けばいいか」
そう言い
カカシは谷間に、齧り付く

「ん！///」
「上書きさせろ。お前はオレのだって」
そう言い、谷間に歯形が付き紅く充血した。カカシはその歯形を愛おしくなぞり、再度頂を咥え始める。
「いや！///」
「なに？いつもより感じてるじゃない？。そんなに大蛇丸が良かったの？妬けるね。どうも」
カカシは舌を使い、頂を優しく.....だが素早く舐め出す.....

カカシの愛撫に絶頂を迎えれなかった身体は、再度熱を取り戻し始めた.....

「はぁはぁ.....だめぇ//// 」
「ヨル.....いつもより感じてないか？...............
まるで.....イカされる寸前みたいな.....」

「はぁあん/// やぁだ///」

カカシは眼を細め、何かを勘ぐり始める
そして無言のまま、下肢へ顔を下す。
両膝に手を掛け

ゆっくりと開く.....