第9章 ※中忍試験

陰核を優しく撫で上げるたび、くちゅくちゅと可愛いく卑猥な音が聞こえだす.....
「ヨルダメでしょ.....こんなエロい音出したら.....、口塞いでる意味ないよ.....」
「か、かし.....だぁ.....め、これ.....いじょ」
陰核がさっきより膨らんでる.....ヨルの否定の言葉に反して"もっと"と強請っているようだ。親指で可愛がりつつ、指2本を味わうように蜜壺へ挿入する

「ん！.....ぁ、ぁﾝ..........あっ.....」
親指での可愛がりはやめず、挿入した指は動かさず、中の形を味わう。
するとくぱぁくぱぁとオレの指を飲み込みだした
いやらしく甘い匂いが、オレ達を包み込む。

「ヨル....ん.....下は、ちゅ.....正直だね.....最後は、ヨルのはぁ.....可愛い声で求めて.....ちゅ」
「......ちゅ、ぁん....ｨ...き、たぃ.....」
嗚呼.....可愛いすぎる.....オレを求める顔.....ここ廊下なのに.....ダメでしょ。

「えっちな声、しっかり抑えて.....」
イキ顔見たいな.....
汗ばんだ額にキスを落とす
初めは、ゆっくり.....
徐々に慣らして、速さを上げる.....

「くぅ.....ん！、ぁ、くぅ.....はぁん」
声抑えようと眉間に寄せちゃって.....
書類を持って、口元にあてるがはっきり言って意味がない。
下のお口は、くちゅくちゅと音大きいのにね。
これじゃホントに誰かにバレそう.....

「ヨル可愛いね。感じてる顔だな。ホント好き.....」
オレはキスをやめ、互いに額を合わせ、ヨルの感じる顔を堪能した。