第12章 ※第三次試験 予選 part1
「はやくぅ....」
2本の指を、入口を添わしなぞりあげる
「.......はぁ...ぁ、ン...っ...。」
「気持ち?まだ入口だけど.....」
ヨルの有無も聞かず、勢い良くぐちゅりと挿入する
「あん!...ひゃぁ、ぁン...っ!」
入れた指を出し入れすると、甘い蜜が撒き散らす。
ヨルの感じる顔と、卑猥な場所を可愛がりながら見る光景はオレを満たす
「オレだけを求めたらいいからね.....可愛い」
「ぁ、ぁぁ、ん..........ぁああん!」
「ヨル.....自分で乳首弄れる?」
「ぁあん、そんな...はず、かし.....///」
「してみて....下はオレが沢山可愛がるから.....」
「ぅぅ.....。」
顔を真っ赤にさせ、両手の綺麗な指を頂を優しく可愛がる
快楽を求める虚な目で.....
あー。オレ見てるだけで.....これだけでイキそう
「そうそう...いい子.....」
そうして、ヨルの下へ顔を下す
「やぁあん!そこぉ!ダメ!」
胸から手を離し、オレを遮ろうとするが止めた
「ダメだ。指はそのまま自分で可愛がらなきゃね」
「カカシ.....えっち///」
「ヨル限定.....ちゅ.....ン...ちゅ」
膣に入れた指は動きを止めず、上部でぷくっと膨らんだ陰核を優しく優しく舐める
「やん!...アン!...だめ....それ、だめなの...ッ」
「可愛いよ。色っぽい...上は自分で虐めて、下はオレに虐められて....エロすぎ.....興奮する.....ちゅ」
「ぁぁ、.....っ、き、もちぃ.....よ////カカシの匂いも.....あ、あんしん...するぅ.....あん!」
「ベストの匂い?だからか、いつもより淫らに肥大して....イケナイね。でも堪らない。蜜甘い」
ベストに顔をうずくめる
「ん!ぁ、あ.....ぃやあっん///」
膣の中がうねり出す
そろそろかな.....
「ヨル....イク時はオレの.....名前言って.....」
「はぁあん!ぁっ!あああん!イクゥぅ!」
「ヨルかわいぃ.....好きだ。オレのヨル」
「か、かし!カカシ!ぁぁああん!!」
ヨルは背を仰け反り、愛液を撒き散らしながら果てる