第12章 ※第三次試験 予選 part1
「..........」
ヨルは切ない眼でオレを見ながら、膝同士を擦り付ける
「ヨル?」
ヨルの色気やばい.....
ショーツの下は絶対エロい事になってるな
「カカシ....少しだけ......////」
「ちゃんと言わないと.....可愛がれないよ.....」
俯くヨルの額にキスを落とし、囁く
「し、下....も....してほしい....」
嗚呼.....なんて可愛んだろう.....
好きな子にそんな風に言われたら、答えなきゃね
「後で遅いって怒られたら、一緒に言い訳してね」
「ん.....」
ここは普段誰も踏み込まない区域
だからか、掃除があまりされてなく少し埃っぽい。ヨルの身体を少しでも汚したくないのでオレは着ていたベストを脱ぎヨルの背後に敷布団のよう敷く
「気休めだけど、できるだけ汚したくないからね。」
ベストの上にゆっくり押し倒し、ショーツに手を掛け下ろしていく
ショーツに銀色の筋が、つぅーとついており更に興奮した
暗い部屋の奥、一糸纏わぬ姿が綺麗すぎる
両膝裏に手を掛け、開く。
「確かに....こんなになっちゃたら....してあげたいね.....」
芸術的に艶かしい陰部から、きらきらと愛液が流れ出る