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私が帰る理由

第12章 ※第三次試験 予選 part1


「甘いな」
「カカシ....あれは火影2代目と4代目の術」
「嗚呼。飛雷神の術だ。
あの銅像にマーキングが着いてる」
カカシは写輪眼を発動させ、印を結んだ銅像にマーキングがあるのを確認した



「なんだ?あの術は?」
サスケからの質問がある

「簡単に言えば、瞬間移動の術だよ。
白壁だと防ぎきれなかったから、一瞬にしてマーキングしていた銅像の所へ飛んだの」

「やっぱりヨル姉ちゃんは強いな」

「嗚呼.....だが..........見てみろ.....


あのバクタって忍び














 






笑ってるぞ.....」


 







「くぅ.....ハハハハハ!!」 

会場全体に奇妙に笑い声が響く

「「「「「「「!」」」」」」」




「此処までとはな!正直驚いたよ!
オレの毒で溶けない奴は居なかったぜ」

「..........」

「オレの能力分かったか?最強さん?」
「.....毒使い」
「そう!毒使いだ。だがそれだと
半分間違いなんだよな?」

「?」



「そろそろだ....」

「!!」

ドクンっ!




















最強六棟ヨルが.....静かに跪く
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