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テニプリ【月夜に誘われて】裏 18禁

第7章 ムード作り  * 真田 弦一郎


「感じてくれているのか?」

「ん……はっ……もちろん……」

とろけたように笑う
その笑顔をみるだけで、分身が脈打つ

「では……もっと感じてもらおうか」

お腹からだんだんと舌をずらしていく。
足の付け根に舌を這わせ吸ったり、舐めたりを繰り返していき、指は秘部を弄ぶ

「やん……だめ……!」

言葉と裏腹に頭を抱えるの指に力はこもる

更に指を挿入し、舌は敏感な突起を刺激していく
どうやらは、突起を舐められるよりは、強弱をつけて吸われる方が好きらしい

指の締め付けが、半端ない

「やん……あ…ふん……」

2本の指を既にのみこんでいるのであるが、更にもう1本追加
3本の指を中でバラバラに動かすと

「やぁぁん……!」

悲鳴に似た声をだし、身体を一気に硬直させ
大量の蜜を放出し、果ててしまう

イった時のを見るだけで涙が出そうなくらい感動してしまう
そして、胸に込み上げてくる愛おしさ
この想いをどう表現していいのか分からん

だから、素直に口にしようではないか

「、一生大事にするぞ」

「くすっ。弦一郎ったら、プロポーズみたいだよ?」

「うん?プロポーズ?……そうか……」

きっと今の俺は、照れたように笑っているのであろうな

顔が熱いぞ













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