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テニプリ【月夜に誘われて】裏 18禁

第8章 年上彼女  * 越前 リョーマ


オマケ






の背中に出した欲を拭いていると

「あ!」

「どうしたの?」

「やばっ」

慌ててパンツを履き、上半身はそのままで
エプロンをつけ立ち上がる

黙って見ていると、コンロの火を消していた
そういえば、付けっぱなしだったかも

「あ~良かったぁ」

ホッと安堵のため息を洩らす彼女を横目で盗み見ていると、桃先輩の言葉を思いだす



『やっぱ、裸エプロンは男の浪漫だよなあ』

『桃先輩、変態っすね』

『やっぱ、ガキにはわかんねーだろなあ』





あの時は、分かんなかったけど今なら分かる
横から、チラリと見える胸の膨らみ

ムクムクと反応しだす俺自身と裸エプロンのを交互に見比べる

「男の浪漫か……」

「ん?何か言った?」

「何でもない」



には内緒にしておくよ







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