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テニプリ【月夜に誘われて】裏 18禁

第4章 ツンデレな幼なじみ * 宍戸 亮 美沙様に捧げます


跡部と忍足に呼ばれて、部室にいるんだけどよ……

何の用だ?

「宍戸。自分の気持ちに正直になった方が、えぇで?」

俺の肩をうん、うんと頷きながら、手をおく忍足。

いきなり、何言ってんだ?コイツ。

「さっきは、悪かったな。宍戸」

はあ!?

まさかの跡部からの謝罪の言葉!?
しかも、心籠もってねぇし。

若干、莫迦にしてるんじゃねぇのか?

「そんなお前に、俺様からプレゼントだ。」

俺の手のひらに何かを、握らせる。

上から、跡部の手のひらが重なり……

「ふっ。頑張れよ」

口角だけ上げ、笑う跡部。

はあ!?

「まったく、景ちゃんの早とちりやで?」

「あ~ん? だから、謝ってやっただろうが」

何で、上から目線で謝るんだよっ。

「ふっ。しかし……男の生理とはな……。俺様には、無縁だからな」

「まぁな。俺ら不自由せぇへんから」

「宍戸! ヘタレこくなよ」

「頑張りぃ。」

謎の言葉を残し、部室を出ていく2人。

コイツらの会話が、わかんねぇんだけどよ。
……俺の事、莫迦にしてるよな?

しかも、何だよ。プレゼントって。

手のひらを開けて見ると……

「うわっ!?」

ぴ、ピンク色した……

これは………

ダラダラと頭から、大量の汗が……


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