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テニプリ【月夜に誘われて】裏 18禁

第3章 グルグル巻き巻き *白石蔵ノ介 彩菜様に捧げます


「慣れてきたら…気持ちよくなると思うやけどな…」

ちゅっ…
あたしのおでこにキスを落とす。

蔵の言ったとおり、だんだん頭の中が痺れてきて…
気持ち…いい…

「そろそろ…いいやろ…」

指を抜き、あたしの目の前にさしだす。

「こないになっとるで?」

イタズラっ子のような笑顔で、指をちらつかせる。

「……濡れてる……あっ…」

濡れている指を口に含ませる蔵。

「うん…旨いで…」

やん。
恥ずかしい。

「ほな…いくで? 力…抜いとき…」

「うん…」

自身をあたしにあてがう。

「う……!?」

経験したことのない痛みが、あたしを襲う。
まるで…身体の中から
引き裂かれているみたい…

「ふんぐぅ~」

「あかんか?」

心配そうに声をかけてくれる蔵の優しさが
嬉しくて…
胸が熱くなる。

「だい…じょう…ぶ…だよ…」 
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