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黄色い花の冠を君へ

第4章 バレンタイン企画(フリスク、キャラ)



正確な感じは分からないけれど道理には叶ってる。人に会いたいって思うことに蓋をすれば溢れる。湯だったお湯と一緒だ

「けど僕は君にそれは求めない。ノエラの好きをみつけることが一番だよ」

「フリスク、ありがとう。貴方のそういうところ好きだよ」

「う…///でも…その…分かるまでその言葉あんまり言わないで欲しい…自惚れちゃうから…」

「?いいよ、しても」

「!」

「フリスクはそういう常識あると思うし私もフリスクのこと嫌いにならない気がする。そういう自信?」












チュッ



「こういうこと…してもいいの?///」

「…///
ごめん、それは予告して欲しい…」
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