AIは小説作家を越えられるか?激裏Ver.【R-18短編集】
第1章 無垢なる天使に制裁を【酒呑ハルヤ】
しかし予想外のことが起きた。なんと風呂場からシャワーの音が聞こえてくる。
黙って人の家の風呂場を借りる辺り、やはり人間の常識は備わっていないのだろう。
俺は天使が既に風呂に入っている事を知るなりチャンスだと思った。俺は勢い良く風呂場へと突入する。
「きゃあっ!? 何!?」
突然入ってきた俺に驚いている天使。構わず俺は天使を押し倒し馬乗りになって首を絞めた。
首が締まり息ができないのか天使は苦しそうにもがいている。
「うっ...!」
「どうだ...苦しいか...? 俺の言う事を聞きさえすればすぐに放してやろう...」
「な...ぜ......こんなことをするの......?」
「何故だと?...貴様の存在が邪魔だからだ」
そう言ってさらに力を込める。
このままでは意識が落ちてしまうと思ったのだろうか、天使は俺の手を掴み必死に抵抗してきた。
「やめて…!これ本当に苦しいの......!」
「...なら俺がいいと言うまで何をされても耐えるんだ。いいな?」
そう言い終わると俺は天使の胸を揉んだ。
柔らかい感触と同時に天使の顔がどんどん紅く染まっていくのがわかった。
「はぁ...んっ......」
「...なんだ? その反抗的な目は...?」
「......っ......!い、いや......やめ......」
天使は涙目になりながら声を発しようとするが思うように声が出せないでいた。
「...まだ反抗するのか。ならばもっと痛い事を教えてやらないとな......」
そう言うと俺は胸から手を離して今度は太腿に手をやった。
そしてそのまま天使の股を開いていく。
「.........!!あ.........やぁ.........」
足を開かされた事で天使の秘部が見える。うっすらとピンク色に染まっているのが確認できた。
おそらく今まで誰にも見せていない部分なのだろう。それを確認した俺は不敵に笑いこう囁いた。
「これでもまだ反抗する心が残っているのなら耐えてみるがいい。」
そうして股間を弄ってやる。
「あぁ...............!!」